本年にかけて、広域特養、小規模特養、(特定)有料ホーム、小規模多機能、グループホームなどの公募が県下の各自治体で行われています。
しかし、公募によって募集がなされても手の挙がらない地区があることも事実です。
超高齢社会を迎え、いくつになっても安心して暮らせる社会の為に、その受け皿を最高のカタチで創るお手伝いをさせて頂きたい。それが私たちの願いです。
「多くの入居待機者の為に新設を考えている」「特養を持って介護の幅を広げたい」
との前向きな方はもちろん、
「公募って大変なのではないか」、「やりたいが、応募しても選ばれそうにない」
そんな迷いのある方も是非お越し下さい。
公募とはどういうものかということはもちろん、具体的な提案書の見本までお見せしたいと思います。たとえ応募の予定がなくとも聞いていただければ、新たな発見があるハズです。
〜ご当選された法人様の声〜
K理事長:自法人の強みが何か明確になりましたし、新しい施設に対する想いを形にしていただけ大変感銘いたしました。
T施設長:あのまま応募していても、選ばれていなかったと思います。お手伝いをお願いしてとにかく良かったです。
A理事長:申し込んで良かったです。成長している職員の新たなポストを作れました。
K施設長:公募を通じてサービスレベルのアップできたことを大変嬉しく思っています。
※上記のセミナーは2011年5月25日にご好評のもと終了させていただきました。